GAMI's NOTES

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ダージリンブレンド常用定番みつけた

GAMIの紅茶の師匠は、最近旅行でお忙しいようで、店(ウェブサイトの茶葉通販ページ)がよく閉まっている。
実店舗を閉店されてからは悠々自適の生活をされているので、時々自転車旅行などなさって、いなくなる(^^;

困ったGAMIはしょうがないのでセカンドソースを探した。

GAMIの好みはダージリン。キャッスルトンが一番好きだが、バラツキが大きいのでハズれるとショックが大きい。
で、メインはブレンドにしている。安いし(^^;

ところがブレンドになると安かろう悪かろうで、巷の紅茶店で買えるものではロクなのに出会ったことがなかった。

師匠の店レベルのブレンド、どっかにないかなぁ...ずいぶん探した。

で、ついに見つけた。

これ
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このお店のダージリンブレンドの最高ランクのものならGAMI的にはOKだった。

これで師匠が旅行中でもなんとかなる...ていうか、そもそも最近あんまり注文してない、ごめんなさい m(_ _)m

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SuperFlyにはいつもニヤニヤ

昨日の朝、フジテレビのめざましテレビを見てて、トマトジュース吹いた(w

出勤前なので、ちゃんとは見てなかったが、人気のミュージシャンSuperFlyの、たぶん「お台場合衆国 めざましライブ」の予告だったんだと思う。

GAMIはこのアーティストを見かけるたびに、ニヤあぁっと、うすワライする。

だって可笑しいんだもん。いえ、越智さんがどうこうってわけじゃないんだけど、親サイトの常連さんだったら分かると思います。

SuperMouseやSuperRatとか、SuperMosquitoというと、通常の殺鼠剤や殺虫剤では駆除できない非常にタフなネズミや蚊のことをいいますが、SuperFlyもそうなんだよね。

越智さんってそんなに丈夫なのか?コロしても死なねぇってか。なんでこんなヘンな名前にしたんだろ...
http://www.thespoof.com/news/spoof.cfm?headline=s5i25015

※英辞郎には、[superfly=〈米俗〉素晴{すば}らしい]となっているし、Webの質問サイトによれば、カーティス・メイフィールド(おぉ!なつかしい)の代表曲「Superfly」が由来らしいとの意見もある。
命名者が耐薬剤バエのことを知ってるとは思えないから、ま、ホントのところはこっちなのだろうが、GAMIは「蝿男の恐怖」とかを毎回思い出してしまうのだった。
あ、昔テレビで見たんだよ。映画館で見たほどの年じゃないからね、為念(w
(もっとも、日本では劇場未公開だったらしい...)

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紅茶いれるの、いまならこれだな

紅茶いれるの、いまならこれだな

一つ前の記事は。11年前の「とげとげ庵」記事の転載ですが、現在、紅茶を入れるにはこんな便利なポットがあります。現在はGAMIもこっちを使用中。AMEXのポイントがたまったので、試しに交換してみたらこれが大当たりだった(w

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サーモス 保温ティーポット/TGR-601



ティーストレーナーのついた真空保温ティーポットで、先の記事の要求はほぼ満たしています。プラスティック臭もなく、快適です。

従来のティーポットに比較して保温性能は非常に良好ですが、構造上当然ながら同社のドリンクボトルのような長時間の保温性はありません。まぁ、紅茶ファンなら、このポットに紅茶入れっぱなしにするような勘違いはなさらないと思いますが。
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楽天市場取り扱い|サーモス 保温ティーポット/TGR-601

Amazon取り扱い|サーモス 保温ティーポット/TGR-601

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バラを見ながら紅茶を飲もう    (とげとげ庵の記事)

バラを見ながら紅茶を飲もう    (とげとげ庵の記事 99/1/1、1/10改訂)

GAMIは酒飲みませんが花見にはやはり日本酒でしょう。一方、バラにはコーヒーより紅茶の方がよく似合うと思うのは私だけでしょうか。コーヒーの香りはちょっとキツイので、飲みながらバラの芳香を同時に愉しむのは難しいかも、と思っています。もっとも、最近八ヶ岳にある珈琲店から豆を通販してもらって、贈答用に使うようになりました。自家用にお願いするようになるのも時間の問題かも(^^;)

この珈琲店のご主人はバラのベテランでもあります。母屋のリンクページからHPへどうぞ。

さて、紅茶に戻りますが、美味い紅茶に興味をもつようになってからだいぶ経ちました。それ以前は、紅茶といえばリプトンのティーバッグしか知らずリーフティーなんて面倒なだけのもの思っていましたが、本物に出会って考えが変わったのが約18年前のことです。当時、仕事の帰りに勉強のため入り浸った喫茶店がたまたま紅茶専門店でして、そこで開眼し、店のマスターの技を盗み、茶葉をわけてもらったのが始まりでした。以来、東京と神奈川の主要な専門店は殆ど飲み歩いたものでした。

そこらから学んだ重要なことは、

  (1)良い水を使い、沸騰直後の溶存空気が充分残った湯を高いところからドドッと注ぐ
    (ただし、ホントに空気がまだ充分残ってるのかホンキで自分自身調べたことはなし)
  (2)抽出中の完璧な保温と適正な抽出時間(美味くいれられない原因は大抵これ)
  (3)よい茶葉(これが最も重要) だけどカネでも解決できる...(^^;)

の三点しかないと信じていますが、これが実に奥が深い...ヾ(^^;)

沸騰直後の水道水というのは、ご存じのようにトリハロメタンの濃度が最大に近く、健康にはありがたくないわけです。これを避けるためには、高性能な浄水器を通して残留塩素濃度を充分に低下させた水道水を用いねばなりません。当然のことながら、アルミや重金属の溶出を避けるためにステンレスやホーローか耐熱ガラスのヤカンで湯を沸かします。さらに、ポットやティーカップは洗剤の残留がないように充分すぎるほど水洗し、茶葉は無農薬茶園限定で...(^O^;)

なんて言いだすと、ちょっとビョ〜キかもしれません。かく言うσ(^^;)も、アルミがイヤなのでステンレス製ヤカンを使っていますが、それ以外は特に気を使ってはいません。浄水器はもちろん使ってますが、これも生の水道水がマズイからで、トリハロメタンはあまり気にしないことにしてます (^^;)

水道水がマズイなら、ミネラルウオーター買ってくればいいじゃないか、と言われるかも知れませんが、ミネラルウオーターは硬度が高めのものが多く、溶存空気も少ないので紅茶向きではありません。以前仕事で米国に行くたびに、ホテルの洗面所の水道水(硬水)でいれた紅茶が実にマズイのに閉口したものでした。
(いつも電気ポット持参だった...σ(^^;))

さて抽出時間に関しては、私が凝りだした当時の解説書の多くは、抽出時間をダージリンOPで5分程度と長く記載しているものが多かったように記憶しています。たぶん硬水が一般的な海外の情報をそのままパクッて書いたんでしょう。茶葉をスプーンで人数分プラス一杯使えというのも、ワンパターンでした。日本の水でこんないれ方したら、濃くてシブくて飲めたもんじゃありません。ある都区内の紅茶専門喫茶店ではこのようなトンデモナイいれ方をしており、なんと薄めるためのお湯まで用意してました(^◇^)。茶葉の量が多すぎた場合はともかく、時間が長すぎて濃くなったお茶は薄めてもマトモにはなりません。なんで、自分の味覚を信じないで、そこまでマニュアルを有り難がるんでしょうねぇ、プロのくせに...
この時間と茶葉の量は好みの分かれるところでしょう、自分の最適組み合わせを探すのが大変だけど楽しいもんですね。

次は保温ですが、これはティーポットをあらかじめ熱湯で暖めておけば、たいていのポットが使えます。逆に室温のポットにいきなり湯を注いだのでは、いかに高価なポットでも話になりません。とにかく抽出中の湯温低下をいかにして防ぐかが香り高い紅茶を得る最大の鍵ですが、これにはまだ誰も指摘してない究極の方法があります(^◇^)。 それは、ポットのかわりにステンレス製の水筒型魔法瓶を使うこと。これだと、500ccくらいの容量から各種あり、いれる量に応じて最適な大きさが選べます。保温性はとにかく魔法瓶ですからこれ以上のものはありません。もちろん湯を注ぐ前に熱湯で内瓶を暖めておくのは、通常のポットと同じです。注意する点は、なるべく内瓶の口径が大きい物を選ぶことと、使用する湯量に対し、充分な容量(湯量の1.3〜1.5倍くらいが最高、大きすぎると×)のものを使うことです。なお、樹脂製の蓋はニオイが移るので使いません。陶器製の小皿などをかぶせとけば十分です。これを流し台に置いて、高い位置から狙ってお湯をドドッと注ぎます。失敗すると足を火傷するので、必ず流し台の中ですることヾ(^^;) お湯の量は、慣れれば注がれるときの音を耳で聞きながら判断できますが、割り箸などで水面ゲージを作っておくのも便利です。

なお、この方法を使えば、カップ2杯分程度の少量を入れる場合でもカップの数だけの茶葉で十分です。「ポットのためにもう一さじの茶葉」というのは、湯が少量の場合のほうが保温が不完全になりやすいために、茶葉の量で誤魔化す下手ないれかただとGAMIは考えます。

最後は最も重要な茶葉ですが、こればっかりはデパートで売ってるブランド紅茶は絶対にダメ。変な混ぜモノしてたり、古かったり、香りが飛んでたりでヒドイもんです。これらはブランド品の流通ルートからしたら当たり前な話です(摘んでから相当日が経ってるし、単味のお茶でも実は均質化のためにブレンドしてるし、あげくは着香したり...)。紅茶好きの私たちは、なるべくゴマカシのない産地直送品を入手すべく頑張りましょう。100gで2,000円以下で充分に良い葉が手に入ります。私が常用してるダージリンは、主に下にリンクしたお店から購入していますが、巷で売られてる2倍以上の価格のものと同等レベルにあると思います。もっとも、そのためには、抽出法がキモになりますので、是非魔法瓶の裏技をお使い下さい。不完全な保温ではかなりの違いが感じられる高価な茶葉(例えばオークションで常に上位を占めるといわれるキャッスルトン茶園の3,000円近い茶葉)との差が、意外に縮小されるのに驚かれることでしょう。

上記のようなコストパフォーマンスの高い茶葉はこれまでインターネット上には滅多に出ませんでした。ときどき、オッと思う茶葉を扱う店が現れますが、線香花火のように消えていくか、次第に法外に高価な茶葉のみを扱うように変わっていきます。下のお店は例外的といってもいいでしょう。このような良心的なお店の発展をお祈りします...ヾ(^^;)
 

紅茶の店 がじゅまろ 東京都下八王子にあった知る人ぞ知る店。GAMIの紅茶師匠であらせられるマスターはもと水の専門家。現在は閉店し、茶葉のネット通販専門になりました。

 

Tea Board India (インド政府紅茶局) 

SRI LANKA TEA BOARD (スリランカ政府紅茶局)

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春の新刊から    (とげとげ庵 99/3/22の記事)

春の新刊から    (とげとげ庵 99/3/22の記事)
今朝の新聞広告に、日本放送出版協会からの新刊広告が載ってました。 で、おもしろそうなので早速本屋さんへ...。

購入したのは、次の2冊です。 で、ぱぁ〜っと速読した結果は...

●別冊NHK趣味の園芸パーフェクトガーデニング
   覚えて役立つ 栽培テクニック250           ¥1,800 

非常に多種類の植物に関して、整枝・剪定、繁殖について、多くの見やすい写真を使って丁寧に解説されています。こういうのを見てると、片っ端から植えてみたくなるのは私σ(^^;)だけでしょか?

この本と、たとえば主婦の友社の「花づくり大百科 2000種の育て方・楽しみ方」を組み合わせれば、初心者用の入門書としては十分ではないかと思います。

 

 

●人気品種と育て方 バラ、日本ばら会編、         ¥1,700

ついに出ました、我が国のバラ界の最高権威である「日本ばら会」の編集によるバラの本です。 構成は、総ページ数の半分以上がバラの写真集という、類書にもよく見られる一般的なものですが、やっぱり解説部分がひと味違います。簡潔ですが要を得ており、しかも類書では滅多に見られない実践的なポイントまでしっかり網羅しています。大勢の会員による実践的なノウハウの蓄積が膨大な同会にしてはじめてできたことでしょう。

問題は、時々著者の「好み」が出てくるところです。たとえば、鉢植えの項で、『ただし、素焼き鉢は、筆者はお勧めできません。他の鉢に比べて乾きやすいので、どうしても水やりの回数が多くなり、特に夏期は、水やりが大変な仕事になるからです。』とあります。本HPでは、素焼き鉢は夏期に鉢土の温度上昇が抑えられるので、ファーマーズポットを除く他の鉢より、明らかに有利であると紹介していますし、経験者ならそのメリットを十分感じていらっしゃることでしょう。

つまりバラの健康と水やりの手間のうち、この著者は後者をとったわけですが、こういう問題は、それぞれの長所短所を明確にして、読者が選択できるようにするのが本筋でしょう。さらに、素焼き鉢は通気性の面では実は他の鉢とあまり変わらないことなども含め、用土の通気性までの解説があれば、「さすがぁ!!」となったのですが...
GAMIの「好み」を言わせてもらえば、保水性は人力(水やり回数)で解決できるが、通気性を24時間人が管理することはできないので、どちらが大事かは明らかだと思います。
(おまけですが、通気性を人為的に管理する方法をそのうち紹介するつもりです..ヾ(^^:))

で、次に鉢土の用土ですが、あっさりと『小粒の赤玉土と完熟堆肥か完熟腐葉土のように分解速度の異なるものを等量に混合したもの...』と書かれています。なんだこれだけか、と思われますか?実はこれがこの手の本では画期的なのです。「どこがぁ?」ですか。それは土と有機質の混合比率です。通常この二者の比率は、土が60〜70%としている本がほとんどですが、実はこれでは土が多すぎるのです。用土に関してはばらつきが大きいので、当HPでも、これまであえて比率を数値で示していませんでしたが、GAMIに言わせれば、実は赤玉土の比率は40%で十分で、残りは有機質や通気性改善資材とすべきなのです。通気性と排水性の確保(特に前者が最重要)のためには、どうしてもこのくらいになってしまうのです。

この数値を一般向けの書籍ではっきり出したのは珍しいことで、高く評価されて良いことだと思います。このような土は「軽い土」となってしまいますが、「重い土をぎゅうぎゅうずめに...」などという俗説は論外だということが一般化する端緒になれば良いと考えます。

つぎにGAMIがニタニタ (^_^) してしまったのは、病気と防除法の章です。「根頭癌種病の腫瘍部は木酢液の原液をかけてとれる...」と書かれています。情報源が、ほぼ1年前に私のメインサイトに掲載した記事なのか(そりゃないか(^o^;))、それとも同ばら会のメンバーの実験によるものか定かではありませんが、これまで同ばら会の方の発言では、「根頭癌種病は株を処分するしかない」というのが定説だったように記憶していますので、その姿勢にだいぶ変化があったようです。「自称ベテラン」たちは、権威ある同会の説を鵜呑みにして受け売りする場合が多いので同ばら会の影響力は大きいのです。その会が根頭癌種病に対する木酢液の効果を認めたことは、画期的と言っていいでしょう。

もっとも、さきの文章は、「...再発することもあります。」と結ばれています。木酢液で土中の癌種病菌を制圧したわけではないので、治癒後の手入れが悪ければ再発することがあり得るのはあたりまえなのですが、やはりこれまでの定説をあっさり撤回した反動でしょうか?

当HPでは、この再発予防のヒントも紹介しています(→GAMIの失敗:in vitroでは良さそうなのに...(お茶 vs.根頭癌腫病))。効果のほどは未確認ですので、積極的にお勧めはしませんが、GAMIんちの治癒株はその後一本も再発していないことを付記しておきます。

ともあれ、これはとにかく良い本だと思います。入門書に続く2冊目として絶対のお勧めです。

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